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自動車用空気清浄機

Car thermal box

車載用サーマルボックス

車内で冷蔵にも冷凍にも対応

Philips TB7101 は、デュアル温度ゾーンを備えた大容量のサーマルボックスです。2 つの独立したコンパートメントを備えているため、冷蔵と冷凍が同時に可能。環境にやさしいパワフルな冷却機能により、食品やドリンクを急速に冷やせます。

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車内で冷蔵にも冷凍にも対応

強力な冷蔵・冷凍機能で食品やドリンクを保管

  • 冷蔵と冷凍が可能な 2 つのスペース
  • パワフル温度調整
  • 汎用的で簡単に使える
  • 丈夫で耐久性に優れた設計

2 つのコンパートメントで冷蔵にも冷凍にも対応

Philips TB7101 は、2 つの独立したコンパートメントを備えているため、冷蔵と冷凍が同時に可能。4 通りの組み合わせで冷蔵と冷凍を利用してさまざまな食品やドリンクを保管できます。たとえば、車内で冷たい飲み物や軽食だけでなくアイスクリームも楽しめます。

幅広い温度範囲から適切な温度を選択

Philips TB7101 では、効率的な冷却システムにより -22℃まで温度を下げることができます*。この幅広い温度範囲でさまざまな保管ニーズを満たします。簡単に温度調節して冷蔵か冷凍を選べます。搾乳した母乳は 4℃で 4 日以内または -18℃で 6 ヶ月以内の保管が推奨されています**。

急速冷蔵と急速冷凍で新鮮さをキープ***

車内ですぐに冷やしたり凍らせたりする必要があっても大丈夫。最新のコンプレッサーと高品質の導電性アルミライナーを備えた Philips TB7101 では、高性能な冷却機能によりわずか 15 分で 0℃(32°F)、30 分で -10℃(14°F)に冷却できます***。どんなに外が暑くても、食品が傷んだり、冷凍品が溶けたり、冷たい飲み物がぬるくなったりする心配はありません。

電源をオフにしても冷蔵状態を 48 時間維持****

最大 37 リットルの大容量*****

リバーシブルドア、栓抜き、排水口が付いた多用途設計

パワフル冷却と省エネを切り替えられるデュアルモード

タッチコントロールと LCD ディスプレイで簡単操作

排水口付きでお手入れが簡単

揺れと最大 40 度の傾斜に耐える設計*******

カーバッテリーの消耗を防止

12V 車と 24V トラックで安全に機能

環境負荷の低い冷媒 R600a を使用

技術仕様
  • 製品仕様

    自動オン/オフ

    電力(W)

    56

    光源

    コンプレッサー

    冷媒タイプ

    600a

    容量(L)

    37

    騒音レベル(db)(GB/T 標準)

    50

    作動モード

    Max/ECO

    バッテリー保護

    3 段階

    対応電圧(V)

    12/24

    冷媒重量(g)

    21

    大収納スペースサイズ(mm)

    305 x 271 x 344

    小収納スペースサイズ(mm)

    305 x 195 x 155

  • 性能

    温度範囲

    -22°C まで冷却

    気候クラス

    SN N ST T

    20℃ から 0℃ までの冷蔵所要時間

    25 分

    20℃ から -10℃ までの冷凍所要時間

    35 分間

    傾斜角度

    40°

    認定

    CCC、RoHS、CB、UKCA、FCC、CE

  • Temperature range: room temperature to -22°C Monitor thermal box temperature range. Tested by inhouse lab with an environment temperature at 20°C, on an empty thermal box, measuring the temperature drop curve.
  • * 母乳の安全な保管温度の出典:米国 CDC による母乳保管ガイドライン。
  • ** サーマルボックスの急速冷蔵時間(15 分間で 20℃から 0℃まで)と急速冷凍時間(20 分間で 20℃から -10℃まで)をモニタリング。社内研究所における試験。環境温度 20℃で空のサーマルボックスを使用。対象はサーマルボックス。収納物の温度降下は収納物によって異なる。
  • *** 電源をオフにしたサーマルボックスの温度表示をモニタリング。社内研究所における試験。環境温度 32℃で収納物満載のサーマルボックスを使用し、サーマルボックスが -20℃に達したらサーマルボックスの電源をオフにして測定。対象はサーマルボックス。収納物の温度降下は収納物によって異なる。
  • **** 社内研究所で測定した実際の容量。
  • ***** 社内研究所における試験。環境温度 25℃で空のサーマルボックスを使用。サーマルボックスの温度を -20℃に設定し、1 動作サイクルの消費電力を測定。1 週間の消費電力は、1 日 2.2 時間の運転に基づく。
  • ****** 社内研究所における試験。電力が供給されているサーマルボックスを 40 度の角度で 2 分間傾けて測定。密閉容器を使用して漏れを回避。
  • ******* ODP と GWP に関するデータの出典:「R-600a Isobutane Refrigerant Fact & Info Sheet」(https://refrigeranthq.com/r-600a-isobutane-refrigerant-fact-info-sheet/)